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2026/01/12
電気屋ブログ「ハイレゾって何?」
スタッフのブログ
ハイレゾとは「ハイレゾリューション」の略で「高解像度」という意味です。ハイレゾ音源とは簡単に言うとCDよりも情報量の多い音声フォーマット、データのことを言います。
一般的なCD音源はサンプリング周波数が「44.1kHz」、ビット数が「16bit」です。サンプリング周波数というのはアナログ信号をデジタルデータにするときに、44,100分の1秒ごとに信号を記録するという意味です。ビット数は何段階で信号の大きさを表すかという意味で、16bitなら16段階で表します。アナログ信号は連続した信号なので、デジタルデータの記録が細かいほど元のアナログ信号に近くなります。ハイレゾ音源の例で、96kHz/24bitというフォーマットがあります。これはCDの約2倍の細かさで記録し、1.5倍の細かさで信号の大きさを表現している、ということになります。情報量としては掛け算をして3倍に増えると考えるとなんとなくそうかも?という感じがすると思います。
私がハイレゾ音源を聴いて感じたCD音源との違いは、楽器や歌声の質感がよりリアルに感じられる、それぞれの楽器の位置関係がわかる、などです。どこまで感じられるかは個人差もあるかとは思いますが、一度経験することはより良い音楽体験になると考えています。
ただし、ハイレゾ音源を聴く時に重要なのは再生環境です。プレーヤー、アンプ、スピーカー、イヤホン、ヘッドフォンはすべてハイレゾ対応でしょうか?対応していても違いがあまりわからないという場合は使用している機器を見直してみるのが良いかと思います。
トータルサポート 鈴木


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